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ラマン工房の作品など色々なことを書き連ねたいと思います。

ジョージ・A・ロメロ監督


    


 
 ・7月16日にゾンビ映画の巨匠であられた”ジョージ・A・ロメロ”監督が77歳でお亡くなりになられたと知りました。ロメロ監督は現在におけるスタンダードなゾンビの姿を作り上げられた方で、自身がゾンビ映画にはまったのもこの監督の映画からでした。

 ゾンビを扱った初めての映画は「ホワイト・ゾンビ」というアメリカの映画で「人は襲わないしただ抜け殻のように働く不気味な存在」として描かれています。あくまでゾンビはゾンビパウダーで仮死状態にされた人間であり、社会的に死んだ人の扱いでそのゾンビを操る邪悪な司祭が悪の根源で敵だ!という感じでした。
 
 その後ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」という映画から「生きた人間を襲う」・「頭を打たないと死なない」・「噛まれたら自分もゾンビになる」などの設定が加わって、アクション性の高いゾンビ映画になっていきました。

 またゾンビの襲撃から逃げる中での人間同士の争いや醜さなども表現していて、ホラー映画ながら考えさせるなーと思いました。自身が見たのは「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」・「ゾンビ」・「死霊のえじき」・「ランド・オブ・ザ・デッド」・「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」・「サバイバル・オブ・ザ・デッド」等の近年のものが多いのですが、やはり初代の「ゾンビ」が一番インパクトありました。きっと「ドーン・オブ・ザ・デッド」の方を知っている方が多いのでは?と思うのですが、あの映画は「ゾンビ」のリメイク作品です。こちらも猛ダッシュゾンビの新種が出てくる映画なので面白いです。

 日本でゾンビといえば「バイオハザード」ですが、もしロメロ監督が今日におけるゾンビ像を作っていなかったら・・・バイオハザードは生まれてなかったのかな?と思う今日この頃です。自身のゾンビ好きを目覚めさせてくれた監督に、心からのご冥福をお祈り致します。
 
 ちなみに自身のロメロ監督のゾンビ映画以外で好きなゾンビ映画は「28日後・・・」・「ゾンビーノ」です。

 写真は人体ゆらゆらピアスです。戦国武将や忍者がメインだったのですが我慢できずにゾンビも作ってしまいました。お気に入りです。
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