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ラマン工房の作品など色々なことを書き連ねたいと思います。

夏に向けてホラー映画特集!~サスペンス・スリラー~編


・暑い夏を乗り切るには深夜のホラー映画が欠かせません。友人Kさんのリクエストでホラー映画のおススメを知りたい!という事なので少ない知識ですが紹介してきたいと思います。これは自身が観た映画の中から独断と偏見で選んでいますので細かい間違いなどはご容赦願います。

・ホラー映画には色々なジャンルがあります、ざっくり分けますと「サスペンス」・「スリラー」・「スプラッター」・「ゾンビ」・「オカルト」・「ジャパニーズホラー」等々です。現在はもっと細分化されていてさまざまなジャンルのホラー映画を見ることができます(^^)
今回はサスペンス・スリラーだと思われるジャンルからご紹介していきたいと思います。



・まず最初に「ザ・セル」です。この映画はターセム・シン監督の初作品ですが、映像表現が独特で非常に美しい映画です。内容は昏睡状態の少年の意識の中に、ジェニファー・ロペス演じる精神小児科医が入り込み、言葉のやり取りをする事で少年の意識を回復させるという治療を行う所から始まります。やがて病院に昏睡状態になった連続殺人犯が運ばれてきます。殺人犯によって誘拐され、溺死させられそうになっている女性の居所を犯人の意識の中に入って聞いて来い!っという事になり、主人公は恐ろしい犯人の意識の中へと入っていきます。結構残酷なシーが多いので、血が苦手な方は厳しいかもしれません。ただやはり映像がいいです。日本人デザイナーの衣装なども見どころです(^^)
 最近知った事なのですが、夢枕獏先生の「サイコダイバー」というアニメがほぼ同じ設定です。夢枕獏先生の方が全然先なので、監督はこのアニメの影響をめっちゃ受けたんだぁと思いました。「インセプション」という映画もサイコダイバーの影響受けてる作品だと思います。




・次は「ミスト」です。ホラー作品の帝王といえばスティーブン・キング!特にこの映画は
後味がものすごく悪いです。ですが独特のふいんきは素敵です。

・ある日ひどい嵐が過ぎ去った翌日、家のあちこちが壊れたために補給品を買いに息子とお隣さんとスーパーマーケットに向かうと町の人が集まっており、お買い物をしていると外から鼻血を流した男が駆け込んできて「霧の中に何かいる!」と叫びます。すると大きな揺れと共に霧が一気に深くなり、店の外に行った人たちは謎の生物に襲撃されていきます。その生物とは・・・?この映画の怖いポイントは、怪物もですが人間の集団心理なんです。極限の恐怖にさらされると判断能力が働かなくなり、めちゃめちゃな事をしてしまうという、一度に二度おいしい恐怖を感じさせてくれる作品となってます。この作品は日本のゲームの「サイレントヒル」の原作といわれています。もちろんゲームも面白いですが(特に2が好きでした)映画版「サイレントヒル」も面白いので是非見て頂きたいです。ゲームの版権をもっているコナミがゲームに近い感じに作ってくれないと映画化させない!と強気でいたためになかなか映像化しなかったという噂がありました。もちろん監督はゲーム好きの方でしたので、とてもよくできていたと思います。




・次に「トライアングル」です。この作品は地獄のループ映画です。とてもよくできているので最後までドキドキできます。後味はあんまりよくないですが(^_^;)

・主人公は友人らと共にヨットで海に出ますが天候悪化によってヨットは転覆、通りかかった船に乗り込みます。ところが船は無人で誰もおらず、「変だなー」と探索していると覆面をした人物に仲間が次々に殺されていきます。そして命からがら船の甲板に逃げた主人公がみたものは、ヨットで助けを求める自分の姿と、死んだはずの仲間の姿・・・?ここから主人公の無限ループ地獄が始まるわけです。どうした逃げられるのか?この状況を変えられるのか??と奔走してきます。この映画は解決した?と思ったらまたループ、次こそは!・・・とまたループ、というような感じで進んでいきます。結構ショッキングなシーンがありますので(大量の死体とか)苦手な人は気を付けてご覧ください。

  

・次に「エスター」です。これは結構有名な作品ですね。大どんでん返しがあり「おっ!」と自身も驚いた良作です。特に残酷なシーンはないのでそういうのがダメな方も見れる映画だと思います。

・3人目の子供を流産した奥さんが、その悲しみを癒すために孤児医院から9歳の「エスター」という少女を引き取ります。夫婦には男の子と難聴の小さな娘が居り、幼い義理の妹とはすぐに仲良くなりますが、男の子の周りでは変なことが起こり始めます。エスターは首の飾りと手首のリボンを絶対はずそうとはせず、お風呂に入るときも鍵をかける。・・・日々一緒に過ごしていくうちにエスターの行動がどんどん奇怪に、大胆になっていく。というようなお話です。
色んなレビューを見てもこの作品は面白かった!と言っている人が多かったですね。ただオチを知ってしまうともう見なくてもいいかな?という感じです(^_^;)あとは主人公の女の子かわえぇなぁと思いました(^^)



・そして最後に「ペインレス」です。この映画はホラー作品でしたがなかなか心に残る作品でした。ラストでポロポロ泣いてしまいました・・・。

・主人公の医師が交通事故で妻を亡くし、妻のお腹の中にいた6か月の赤ちゃんは助かりますが、自身の治療をしていくうちに悪性リンパ腫である事がわかり、両親に骨髄の移植を頼みますが、それはできないと断られます。なぜ?本当の両親ではなかったから。主人公は本当の両親を探しに出かけます。そこで知ったのが第二次世界大戦前、スペインのある村で生まれつき痛みの感覚を持たない子供たちが居たという事。痛みを理解できない彼らは、自分だけでなく他人をも傷つけ殺してしまうこともあるために、子供たちは隔離施設に収容される。その子供達と主人公の関係が徐々に明かされていくというお話です。この作品は「REC]というモキュメンタリーホラー映画で人気になった監督の作品です。「REC」の切り口もとても面白かったですが、この映画の切り口も秀逸!と思いました(^^)/
 
・今回はこの5作品です。他には「羊たちの沈黙」や「8㎜」「パトリック戦慄病棟」
「シャッター・アイランド」、「メメント」に「セブン」「ファイトクラブ」「ヴィレッジ」「マシニスト」「バニラスカイ」や古い映画だと「ゆりかごを揺らす手」「壁の中に誰かいる」なども面白いです。有名どころだと「シックス・センス」もですね。

次回はオカルト映画の紹介をしてきたいと思ます!

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ジョージ・A・ロメロ監督


    


 
 ・7月16日にゾンビ映画の巨匠であられた”ジョージ・A・ロメロ”監督が77歳でお亡くなりになられたと知りました。ロメロ監督は現在におけるスタンダードなゾンビの姿を作り上げられた方で、自身がゾンビ映画にはまったのもこの監督の映画からでした。

 ゾンビを扱った初めての映画は「ホワイト・ゾンビ」というアメリカの映画で「人は襲わないしただ抜け殻のように働く不気味な存在」として描かれています。あくまでゾンビはゾンビパウダーで仮死状態にされた人間であり、社会的に死んだ人の扱いでそのゾンビを操る邪悪な司祭が悪の根源で敵だ!という感じでした。
 
 その後ロメロ監督の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」という映画から「生きた人間を襲う」・「頭を打たないと死なない」・「噛まれたら自分もゾンビになる」などの設定が加わって、アクション性の高いゾンビ映画になっていきました。

 またゾンビの襲撃から逃げる中での人間同士の争いや醜さなども表現していて、ホラー映画ながら考えさせるなーと思いました。自身が見たのは「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」・「ゾンビ」・「死霊のえじき」・「ランド・オブ・ザ・デッド」・「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」・「サバイバル・オブ・ザ・デッド」等の近年のものが多いのですが、やはり初代の「ゾンビ」が一番インパクトありました。きっと「ドーン・オブ・ザ・デッド」の方を知っている方が多いのでは?と思うのですが、あの映画は「ゾンビ」のリメイク作品です。こちらも猛ダッシュゾンビの新種が出てくる映画なので面白いです。

 日本でゾンビといえば「バイオハザード」ですが、もしロメロ監督が今日におけるゾンビ像を作っていなかったら・・・バイオハザードは生まれてなかったのかな?と思う今日この頃です。自身のゾンビ好きを目覚めさせてくれた監督に、心からのご冥福をお祈り致します。
 
 ちなみに自身のロメロ監督のゾンビ映画以外で好きなゾンビ映画は「28日後・・・」・「ゾンビーノ」です。

 写真は人体ゆらゆらピアスです。戦国武将や忍者がメインだったのですが我慢できずにゾンビも作ってしまいました。お気に入りです。

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ホラー映画

              
 

 久しぶりに、たまっていたホラー映画を2作品続けて見ました。
最初に見たのはJ-ホラーの「劇場霊」AKB48の島崎遥香さん主演の映画です。

 監督は中田秀夫さん。有名な作品は「リング」や「女優霊」「ほの暗い水の底から」などのJ-ホラーブームのきっかけを作った方です。ですのでちょっと期待して見たのですが・・・見事に”爆死”しておりました。
 「劇場霊」というタイトルですが、正確には人形霊かと(^_^;)
別に怖くもなんとないです。主役の演技も酷く、シーンに関係ない演技をしているように思いました。怖がるところで怖がってないみたいな感じでしょうか?なので説得力がありません。
ストーリーや人形霊の人を襲う動機?も弱くて、全体的に「中途半端だなー」という印象の映画でした(;一_一)


              


 二本目は「死霊館~エンフィールド事件~」死霊館シリーズの三作目です。
イギリスでもっとも長く続いたポルターガイスト事件「エンフィールド事件」題材にした映画で、アメリカの有名な心霊研究家のウォーレン夫妻がこの事件に挑むというお話。
 
 いわゆる「悪魔祓い」の映画なのですが、死霊館シリーズの中では一番面白かったです。変に派手なCGとか使ってない恐怖演出もよくて、何より子役の子がかわいい&演技上手い!でした。
ホラー映画だけど「家族・夫婦の愛や絆」も感じられる良作でした。悪魔とて人間の絆には勝てないという事でしょうか(^^)
 自身は「インシディアス」シリーズも好きなので(~序章~が特に)とても楽しめました。
興味のある方は是非ご覧になって下さい。因みに自身のホラー映画タイムは大体は夜中の0時頃から一人でスタート致します(^^)/



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